経済学部ゼミナール委員会とは
経済学部ゼミナール委員会は、慶應義塾大学経済学部に設置されている各研究会に所属する学生全員により構成される学生団体です。
経済学部の各研究会間の親睦を図り、慶應義塾の興隆に寄与することを以てその目的としています。
組織理念
経済学部にいることに誇りをもって学ぶ学生を増やす
構成
- 会長: 駒形 哲哉 教授
- 構成員:経済学部研究会に所属する学生全員
- 代表者委員会:経済学部各研究会の代表者
- 常任委員会:構成員から選出された15名
活動内容
- 入ゼミ(説明会の実施、資料作成、オープンゼミなどの実施、試験の管理)
- 三田祭論文コンクール(各研究会の論文発表の場所確保、運営)
- 講演会(各種講演会の企画、運営)
- ゼミ交流(ソフトボール大会など)
意義
- 経済学部として慶應義塾大学の興隆に寄与する
- 経済学部の研究会相互間の親睦を図る
- 研究会の広報活動や、入会手続きを補助する
- 必要に応じ、常任委員会での集会や、常任委員会が代表者委員会を招集し開催する総会を開く
組織文化
- 誠実である
- 責任を持つ
- 公平である
- 目的を考え、動く
- 柔軟になる
- 他者貢献精神があるからこそ、妥協しない
- 個々を認め合い、尊重し合う
委員会規約
財務報告
経済学部ゼミナール委員会では、経済学部の研究会に所属する3年生から、経ゼミ費として毎年1人2,000円程度を徴収させていただいております。
経ゼミ費の主な用途は、春季・秋季ゼミ対抗球技大会の運営、三田祭・三田論発表会の運営、入ゼミ説明会・三田論発表会にて配布するパンフレットの印刷などです。