学史・思想史

川俣先生後任教員による経済学史・経済思想史系 新規研究会(P)

(25卒)2023年度より新規募集開始のゼミです

ゼミ紹介

ゼミナールの活動の柱は、以下の三つである。1)経済学史・経済思想史に関する(主に英語)文献の読解。2)デジタル・ヒューマニティーズ(DH)など、最近の人文・社会科学における新しい展開に鑑み、プログラミングを多用した社会分析の手法を学ぶ。3)国内の企業や海外の大学と連携して、社会人や外国の学生との課外活動を実施する(ワークショップやセミナーの実施など)。学内での活動である1)と2)では、内容の学習に留まらず、英語を積極的に用いて、報告(プレゼン)やディスカッション、質疑を行なう。

教員紹介

着任前のため名前は非公開となっております

The Professor’s name will be unrevealed until officially announced

経済学史・経済思想の講義を受講していることは必須ではないが、すでに受講済みか受講予定であることが望ましい。ただし、応募時に専門知識は求めない。国際性を重要視する観点からPEARL 生を歓迎する。語学力は問わないが、ゼミ内で英語と日本語の両方を使用するため、そのどちらも使用する(話す+読む)意欲がある者を求める。選考は面接(オンラインもしくは対面)を実施。

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