研究会紹介

目次

1 1・2年生向け
2 2021年度入ゼミ行事日程
3 研究会紹介
4 教授インタビュー
5 ゼミ生インタビュー
6 経ゼミ活用法(Twitter)

研究会紹介ページについて

2022年度のゼミ生を募集している研究会について、紹介文などをまとめました。ゼミ紹介冊子と合わせて、ゼミ選びのきっかけにしてください。担当教員の教授インタビューや研究会のゼミ生インタビューをはじめ、HPやSNSのURLを掲載しております。

新規募集ゼミ
A:経済理論
B:計量・統計
C:学史・思想史
D:経済史
E:産業・労働
F:制度・政策
G:現代経済
H:国際経済
I:環境関連
J:社会関連
IRP/PCP

新規募集ゼミ

[B:計量・統計] 沖本竜義研究会(計量ファイナンス)

本研究会では、計量ファイナンス・計量経済学に関連する手法を学び、それを現実の問題に応用し、論文を執筆することを目的とします。研究内容は、個人の興味を優先し、ファイナンスからマクロ経済まで、幅広い内容をカバーします。 参加者はファイナンスや統計分析の理論を現実の問題に応用することに興味がある学生を歓迎します。 ゼミの雰囲気は非常に楽しく活気があり、お互いに高めあいながら学べる環境があります。

[E:産業・労働] 亀井憲樹研究会
(実験経済学、行動経済学、応用経済学)

経済実験の手法や人々の行動原理を学びます。
本ゼミでは経済学論文・書籍など(ともに英語文献)をグループに分かれてプレゼンテーションをすることで、経済学で前提となっている仮定・理論がどの程度、現実の人々に成り立つのかを議論します。

実験経済学の手法を用いて応用経済学の問いを分析した文献も併せて考察します。
それに合わせ、授業で扱うトピックについて、実際にクラス内で実験を行います。

[G:現代経済] 田中幹大研究会
(中小企業論、現代日本経済史・経営史)


田中ゼミのテーマは日本の産業、企業経営の分析です。産業現場の観察、企業調査(特に経営者へのインタビュー)を中心としたフィールドワークを学生数人のグループで実施します。

また、企業の経営戦略に関連する研究書、論文を輪読し、自分らの現場観察、調査内容との「ズレ」や「違和感」をもとに学説を批判的に検討していきます。担当教員の専門は製造業、中小企業経営ですが、フィールドワークの対象は皆で議論して決めます。

[H:国際経済] 一上響研究会
(マクロ経済学、国際金融論、ファイナンス、金融政策、気候変動)

当研究会では、さまざまな経済指標や政府・日銀の発表資料などに基づいて、最近の経済や金融で起こっていることをプレゼン、議論しています。

並行して計量分析のコツや Stata など統計ソフトの使い方もいちから学びます。イベントについては、三田祭論文やゼミ合宿、インゼミを予定しています。

2022 年度開講の新しいゼミなので、皆さんと共に良いゼミをつくり上げていきたいと考えています。

A:経済理論

石橋孝次研究会(産業組織論)


石橋孝次研究会では、ミクロ経済学と計量経済学、ゲーム理論などを用いて、実際の企業活動や消費者行動を学ぶ産業組織について研究をしています。

本ゼミの活動としては、指定された教科書や論文を読んでパワポを作成し、プレゼンすることで理解を深めます。サブゼミでは、Rを用いて計量経済学を学んでいきます。
本ゼミやゼミ必修の講義でゼミ員同士よく顔を合わせるので、距離感が近く協力して活動できる和気藹々としたゼミです!

大垣昌夫研究会(行動経済学です。世界観の経済行動への影響の研究をしています。)


突然ですが、UFOキャッチャーで今までに使ったお金がもったいなくて、なかなか引き下がれなくなった経験はありませんか?

これはサンクコスト効果と言うのですが、従来の経済学では人間は合理的な存在だと考えられており、このような非合理的な行動は想定されていませんでした。

しかし、行動経済学を学ぶことでより実際の人間の行動に沿った経済学を学ぶことができます!興味のある方は大垣ゼミで行動経済学を学んでみませんか?

穂刈亨研究会(ミクロ経済学、ゲーム理論)


こんにちは、穂刈亨研究会です!
私たちはミクロ経済学、なかでもゲーム理論について深く学んでいます。

実際のゼミ活動では、ロバート・ギボンズの『経済学のためのゲーム理論入門』を教科書として輪読を行い、ゲーム理論の基礎を学習しています。
難しい問題に直面したときは穂刈先生や他のゼミ生の仲間からアドバイスをもらいながら授業を進めています。

今年度は3、4年生合わせて28名で、みんな仲良く活動しています!

栗野盛光研究会(マーケットデザイン・ミクロ経済学・ゲーム理論)


栗野盛光研究会では、マーケットデザインを研究領域としています。

マーケットデザインとは、経済理論を実践するミクロ経済学の一分野です。学生による輪読やディスカッションを通して、プラットフォームビジネスの基礎について学び、最終的には経済理論やゲーム理論を用いて実際の市場の制度をデザインします。

学生には、時事問題や身の周りの制度に関心を持ち、自ら考える能力が求められます。

坂井豊貴研究会(メカニズムデザイン)

広い意味での制度設計や仕組みの設計を扱います。

本年度は『ファイナンス理論入門』を輪読しています。

サブゼミではブロックチェーンの勉強と坂井先生の本の輪読を選択できます。

オークション設計、レーティング設計、暗号資産のガヴァナンスに興味がある方はぜひ!

須田伸一研究会(マクロ経済・ミクロ経済)

こんにちは!須田伸一研究会です。
主な研究内容はミクロ・マクロ経済学で、普段の授業の時間は、教科書を用いて対面での輪読実習を行なっています。当ゼミは輪読のレジュメの作成などはあるものの、比較的他のゼミに比べて、空き時間に家で行わなければならない作業が少ないため、部活動をしている人や、バイトなどで忙しい人でも続けやすいと思います。ゼミの雰囲気自体も厳しくというよりは個々を尊重し、和やかなものとなっています。

千賀達朗研究会(企業・家計行動とマクロ経済についての実証および理論分析)

本研究会のテーマは「企業行動とマクロ経済についての実証および理論分析」です。
文献・資料を理解して、理解したことを他人に伝える」練習を繰り返し、「自分の分析・調査に基づいて新しい発見をして、それを他人に効果的に伝える」ことができるようになることを目指し、卒業までに(学部生なりに本格的な)卒業論文を書くためのトレーニングを積む場所として運営します。
活動には英語、数学・統計、プログラミングが必須です。

玉田康成研究会(契約理論・産業組織論・ミクロ経済学)


玉田ゼミでは、『専門的知識としての経済学の取得と現実経済の分析』を目標とし、ミクロ経済理論とその応用を軸に研究を行っています。

また、ミクロ経済理論を「視点」に、現実の経済現象すべてを「視野」にあて、視点を確立した上でバランスよく視野を拡大していくことも活動の目的としています。

学問に対する敬意と現実経済への関心、ゼミ活動への熱意を兼ね備えた学生の応募を望みます。

津曲正俊研究会(ミクロ経済学)


・津曲正俊研究会はミクロ経済学を専攻とした研究会です。
津曲先生は海外留学に行っていたため休会しており、2017年に再開されました。  

・活動は毎週水曜日の4,5限に、教科書の輪読やパートゼミ(メカニズムデザインパート、ゲーム理論パート)でグループごとに興味のある分野の研究と発表をしています。  

・雰囲気は自由で居心地の良い、アットホームなゼミです!!

廣瀬康生研究会(マクロ経済モデル)


廣瀬研究会では、日吉で学んだマクロ経済学、ミクロ経済学、統計学、経済数学等の基礎知識、あるいはそれ以上の知識を活用し、マクロ経済学のモデルの一種であるDSGEモデルを中心とした現代マクロ経済学を学んでいます。

2年間のゼミ活動を通して、学問にじっくりと取り組み、残りの学生生活を充実したものにしたい方には強く当ゼミをお薦めしたいと思います。

藤田康範研究会(応用経済理論を基礎とした感動の設計)


藤田ゼミでは「21世紀の福澤諭吉先生」「次世代のスティーブ・ジョブズ」・「超大学生」・「社会人0年生」を目指し、「感動の設計」をテーマに日々活動しています。企業の方々からいただいた現実的課題に対して、解決案や作品を提示し、高評価をいただいています。

個性的で向上心のある仲間と共に学び共に刺激し合うことで、新たな才能を見つけることができます。「自他共栄」の中で大学生活を終え、良い社会人になりましょう。

藤原一平研究会(経済現象について、データと理論を使い因果を明らかにすること。)


藤原一平研究会は以下の3つを目標とし、さまざまなテーマに関してディスカッションベースで学んでいます。

1.経済学的思考および分析手法の学習
2.経済事象を論理的に理解し説明する能力
3.グローバル化した社会で働くことを強く意識する

留学、体育会など様々なこととゼミを両立している人がほとんどで、ゼミ員は多様性に溢れています。最高の仲間との出会いは、人生にとってかけがえのないものとなるはずです。
藤原一平ゼミでお待ちしています!

藤原グレーヴァ香子研究会(非協力ゲーム理論及びミクロ経済学)

グレーヴァ研究会では、ゲーム理論とミクロ経済学理論の正確な理解を目標にしています。
また、資料作成、プレゼン、数学、論理的な議論の能力の向上も目指しています。
主に英語の教科書の輪読、数学の勉強をメインの活動としています。
自ら思考を深める機会とフィードバックを受ける機会がとても多く、真剣に学問に臨むことが出来る研究会です。

前多康男研究会(マクロ経済学、経営学、ファイナンス理論)


全国的な論文コンテスト”日経ストックリーグ”への出場や輪読を通じて、ファイナンス・経営学・経済学のスキル取得を主眼としてます。

論文執筆の際には、pythonによる分析も行いますので、プログラミングの知識を身につけたいという方は大歓迎です。

就職活動における内定先も大変多彩であり、投資銀行・総合商社・外資コンサル・監査法人への内定を獲得したメンバーが多いです。

卒業論文は、個々人が興味のあるテーマを自由に作成できます。

B:計量・統計

片山翔太研究会(統計科学, 機械学習, 因果推論)

私たちのゼミ活動は水曜4・5限の2時限にわたって行われます。
4限では3年生同士で、片山先生から指示を受けた参考書の内容を、輪読という形で学習していきます。また、そのうち何回分かはRの演習が行われ、回帰分析等をRを用いて行う練習をしていきます。5限は主に4年生が中心となって卒論の報告会が行われます。最後には質問の場も用意され、3年生にとっても学びのある場になると思われます。

河井啓希研究会(実証産業組織論、医療経済、経済統計)

河井研究会では、応用ミクロ理論及び実証分析について研究をしています。
春学期に専門書の輪読と論文紹介、データ分析の実習を行います。続く秋学期に、3年生は各自の興味に応じた実証論文を、4年生は卒業論文をそれぞれ作成します。
気さくで優しい河井教授のもと、総勢58名のゼミ生が賑やかな雰囲気の中で日々活動しています。「楽しく、しっかり勉強したい!」という方にオススメです。
ゼミ生一同、心よりお待ちしております!

直井道生研究会(都市経済学、応用計量経済学)


直井道生研究会は慶應で唯一「都市経済学」を研究しているぜミです!

とても親身に指導してくださる直井先生の下で、現在は4年生12名、3年生16名で活動しています。

ゼミでは都市経済学やデータ分析に関する書籍や論文を輪読していき、都市経済学だけでなく近年注目されているデータ分析も学ぶことができます。都市・地域問題やデータ分析を通して社会を見透すことに関心がある方はぜひ説明会にお越しください!

中嶋亮研究会(応用計量経済学)


本ゼミでは、経済実証分析の基礎的な手法を身につけることで、データの背後にある経済原理を論理的に理解する能力を身につけることを目的とします。

学生は自ら設定した問題に対しての解答を、データを集め、適切なツールを用いて、分析することが求められます。

中嶋ゼミは経済学部に限らず、自分が持っている知識に満足することなく、学問に対して常識を疑い、自らの力で探究出来る主体性を持った生徒を歓迎します。

中妻照雄研究会(コーポレートファイナンス・データサイエンス・フィンテック)

当研究会では、ビジネスの世界で即戦力として活躍できるグローバルリーダーの輩出を目指し、武器として現実を読み解くデータサイエンスと世の中の仕組みを理解するファイナンスの学習を大きなテーマとしています。その他にもフィンテックやアセットマネジメントなど、各々の興味に沿ったオリジナルな研究が可能です。また、PEARL生が多いことも特徴です。

長倉大輔研究会(統計理論を勉強し、統計解析ソフトを用いデータを分析する。)


統計手法を用いて、機械学習を主なテーマとして学んでいます。統計解析ソフトPythonを実際に使い、様々なモデルを用いて、それぞれの影響の有無や大きさを計量分析しています。

このゼミは計量経済学のゼミなので、学んだ手法の応用先はゼミ生が自由に選択して構いません。また、ゼミ生は時系列分析やFinancialEconometrics 関係のデータの分析を行う必要はありません。とにかく自分が面白いと思うデータを自由に分析して下さい。

福原正大研究会(データ分析、フィンテック&ピープル・アナリティクス研究)


現代社会における重要な意思決定は倫理、政策、経済を含む多角的な視点から慎重に行う必要があります。

同時に、意思決定は目的にもとづいた合理的な決断が必要です。

そのため、計量経済の考えを応用し、様々なデータの分析に力を入れています。

星野崇宏研究会(計量経済学・行動経済学・マーケティング)


星野崇宏研究会は、行動経済学や計量経済学・機械学習、その応用としてのマーケティングを研究するゼミです。

ゼミでは、これらの基本分野の学習を進めるだけでなく、ゼミ員の関心に沿い企業や自治体、公的機関との実践的な外部プロジェクトやコンペにも取り組んでいるため、実践的なスキルを身につけることができる環境です。

バラエティに富んだ分野について様々な視点による学びが特徴のゼミです。

和田龍磨研究会(国際マクロ経済学・計量経済学)

本研究会では計量経済学、国際マクロ経済学を学んでいます。専門としては、為替レートの変動の分析と予測、国際景気循環の推定などを主に学んでいきます。

分析したものをレポートとしてまとめ、発表する訓練も行い、ゼミで多用することになるソフトウェアのMATLABやSTATAについての演習も行っています!

C:学史・思想史

牧野邦昭研究会(近代日本経済思想史)


牧野邦昭研究会では、近代日本の経済思想史に関する研究を行っています。

普段の活動では輪読や三田論に向けた活動を行い、主に発表やディスカッションを通じて近代日本の政治・経済に関わった人物について学んでいます。

牧野ゼミは昨年新設されたゼミで、様々な個性にあふれた計16名のメンバーで和気藹々と楽しく活動しています!

日本史が好きな方、サークルや體育會と両立させたい方などどんな人でも大歓迎です!

D:経済史

飯田恭研究会(ヨーロッパ経済史・社会史・環境史)

当研究会では、ヨーロッパの経済史・社会史・環境史について研究します。とりわけヨーロッパにおける農業と林業(およびそれを営む社会や、それをとりまく環境)の歴史を、長期(中世から現代)にわたって考察しながら、ヨーロッパ史の世界史における特殊性と、ヨーロッパ内部の地域差について学びます。

担当教員の専門はドイツ史です。ドイツ史、ヨーロッパ史、そして世界史に関心のある学生を、他学部生を含めて歓迎します。

太田淳研究会(ヨーロッパ経済史・社会史・環境史)


この研究会は、東南アジアの新興国の経済を庶民の生活のレベルで理解することを目的とします。

よって、夏休みにジャカルタ郊外の低所得者層居住地で合宿し、フィールド調査を行います。

3年生はグループで調査に基づいて三田論を書き、4年生は途上国経済に関わるテーマで個人またはグループ研究を進め卒論を書きます。

春学期は先行研究の検討とフィールド調査の準備を行い、秋学期からは調査の報告や論文の経過報告を行います。

加島潤研究会(中国近現代経済史、東アジア経済史)

加島ゼミでは、中国を中心に、近現代アジア経済史について研究しています。
中国やアジアに興味がある方、歴史に興味がある方など大歓迎です!2021年度設立の新しいゼミで、優しい教授のもとアットホームな雰囲気で活動しています。
研究テーマやゼミで扱う内容は、それぞれの興味に合わせて教授が幅広く受け入れてくださいます。ゼミに関する最新情報は、TwitterとInstagramをご覧ください。みなさんとゼミでお会いできるのを楽しみにしています!

神田さやこ研究会(近代アジア経済史、南アジア史)


神田ゼミではインドを中心とした南アジアの経済史についての研究をしています。

具体的には、アジア地域の経済発展のダイナミズム及びその経済・社会が抱える問題を理解するため、 輪読や議題の討論を通じてその歴史的背景や社会的・文化的特徴について理解を深めています。

崔在東研究会(近代社会経済史、ロシア経済史)


崔在東研究会では、近代社会経済史が共通テーマとなっています。また、学生各自の問題意識から考えることを共通課題とし、各人の興味関心に合ったテーマを自ら設定し、調査・研究を行っています。

3年生では、ゼミで用意した資料に基づいて輪読を行い、研究を行う上での基礎的な視点を養います。また、3・4年生共通の論文課題では、執筆に際して、教授から丁寧で細やかな指導を受けることができます。

教授の穏やかなお人柄で少人数ですが、アットホームなゼミです。みなさんの入ゼミを心からお待ちしてます。

中西聡研究会(近世・近代日本経済史)

中西ゼミでは、主に近世から近代にかけての歴史を経済的視点から多角的に分析し、学生たちが実りある議論を行い、現代社会の課題等を考察しています。

テーマは、人口推移・経済成長期・帝国植民地といったいかにも「経済史」というものから、災害・健康・娯楽・教育といった生活に根ざしたものまで多岐に渡ります。

「歴史」という響きにとらわれず、経済を様々な角度から考えてみたい方は、是非覗きに来てください!

橋口勝利研究会(近現代の日本経済史・日本経営史)

私たちのゼミでは 「現代日本の課題解決への歴史的研究」をテーマに掲げ、 日本経済史班、福 島復興班、福島企業班、 大阪副首都班、 大阪企 業班の5つの班に分かれて研究を進めていま す。 日々の活動では、ゼミ員のプレゼンに対し 教授や他のゼミ員から質疑応答を通したフィー ドバックに取り組んだり、 外部からお呼びした ゲストスピーカーの方にお話を伺ったりしてい ます。 長期休みには福島や大阪へフィールドワ ークを実施する予定です!

松沢裕作研究会(日本社会史)


本研究会では日本の近世・近代社会の在り方について研究しています。そのため、当時の史料や日記、文献が学習の中心となります。

春学期は教授の指定した文献と史料の輪読を主に行います。秋学期は三田祭論文のテーマに沿って学習を進めます。

日本近代という枠組みであれば、幅広く自らの興味に即したテーマで学習できるのが本研究会の特徴です。

激動の時代を歴史的視点から捉えてみたい方、お待ちしております。

E:産業・労働

赤林英夫研究会(教育経済学・労働経済学・行動経済学)

こんにちは!赤林英夫研究会です!
私たちは英語文献の輪読やプレゼン、統計分析ソフトによる分析を通して、教育・労働・家族について学習しています。一般生だけでなく、留学生やPEAL生も多数在籍しており、多様なバックグラウンドを持つ人が集まっているのが赤林ゼミの特徴です。また、先生は学習意欲や熱意のある学生を歓迎しています!
楽しい雰囲気で、いろいろな価値観や視点を持った人たちと一緒に学びましょう!

井深陽子研究会(医療経済学)


本研究会で扱う医療経済学とは人の健康や医療保険など医療に関する様々なことを、経済学の手法を用いて分析する学問です。昨今の新型コロナウイルスの蔓延により今まさに注目されている分野でもあります。

具体的な活動内容としては、春は輪読を行い、秋には三田祭論文の作成や塾内・他大学のゼミとの合同ゼミなどを行います。また活動では井深先生からの丁寧な指導もあり、先生とゼミ員との距離が近いことも井深ゼミの魅力です。

太田聰一研究会(労働経済学)


労働経済学という身近な「働く」ということについてみんなで考える研究会です!

活動日は毎週水曜日の4.5時間目でサブゼミなどもなく大学生活が大変充実するゼミとなっております!

今年は少し女子枠増やします!ゼミ必修授業などもございません!

駒村康平研究会(社会政策)


私たちの生活に密接に関わるテーマである年金・介護・格差・雇用など様々な分野について経済学的な視点で学びます。

興味のあることが決まっている人もいない人も、優しい教授が親身になって相談に乗ってくれます。

また、班で論文を執筆するため自分のやりたい研究内容について様々な視点から追求することができ、大変な時もみんなで協力して乗り越えられます。

皆さんのことお待ちしてます!

三嶋恒平研究会(国際経営論、工業経済論、中小企業論)


三嶋研究会では国際経営論、中小企業論を学んでいます。現在は論文執筆に向けて、グループワークを進めています。

新型コロナウイルスの影響で、今はオンラインでの調査を行っていますが、例年はキューバなど海外へ足を運び、新興国経済について現地調査を行っています。来年度から、海外・国内合宿を再開する予定です。

教授と生徒の垣根がなく、明るいゼミなので、興味がある方は是非三嶋研究会へお越しください!

F:制度・政策

小林慶一郎研究会(マクロ経済学、金融・財政論)

小林ゼミは”財政”と”金融”分野を扱い、マーケットに対し俯瞰的な視点を持ちながら、国の政策や経済状態等について論理的に学ぶことを主軸としています。

日々の活動は、輪読や三田論、卒論の執筆に向けた準備を進めています。サブゼミは、各々の興味がある分野の輪読をしています。今年度は、公共経済を扱っています。

小林教授は非常に穏やかで優しい方であり、各々の研究の相談にも親身になって教えてくれます。

佐藤祐己研究会(金融論、ファイナンス論)

こんにちは!佐藤祐己研究会です。

本研究会のテーマは、国内外の金融システムの現状と課題を経済学のロジックを踏まえて分析をしています。

基本的に3年生は春学期に輪読を通して金融の基礎理論を学び、秋学期に三田祭論文の研究、執筆を行います。4年生は卒業論文の執筆を行います。

本研究会は他にもファイナンス関連の映画を鑑賞し、ディベートを行ったり、他大学とのインゼミや夏合宿など幅広い活動をしています。

白塚重典研究会(金融論、日本経済論)

白塚重典ゼミでは、マクロ経済政策、金融、日本経済などをテーマとした研究や統計調査の発表などを行っています。
教授の丁寧な説明や協力し合える環境に恵まれていますので、数学が苦手、経済学を基本から学びたい、といった学生さんも大歓迎です!!

土居丈朗研究会(財政学・公共経済学・政治経済学)

 

土居丈朗研究会では、財政を中心に様々な経済・社会政策について政治経済学的な分析を行うことを目的としています。

例年、財政・社会保障・医療介護・地方創生などのパートに分かれ、ISFJ日本政策学生会議に向けて論文を執筆します。

火曜4,5限の本ゼミでは論文の輪読を、木曜4,5限のサブゼミでは公共経済学のテキストを輪読し、実証面、理論面の双方において財政政策などに関する深い知識を得ることができます。

山田篤裕研究会(社会政策・社会福祉・社会保障・労働政策・実証研究)



山田篤裕ゼミでは、『社会政策』をメインテーマとした研究をしています。

少子高齢化、貧困格差、ギグワーカー、非正規雇用——。世の中に存在する、あらゆる『社会問題』を解決する政策が『社会政策』です。  

当ゼミでは、社会が抱える「歪み」に対して問題意識を持ち、日々の議論やデータに裏付けられた『実証分析』を行うことで、社会をよりよくするための政策を考察し、『政策提言』に結びつけていきます。

G:現代経済

植田浩史研究会(日本経済史、日本経営史、中小企業論)


本年度は金曜日の4.5限目に三田キャンパスにて活動しています。専攻している中小企業論や経営戦略に対する理解を深めるため、指定された本を読み意見交換を行う輪読を行っています。

議論中は真剣ですが、それ以外では遊びに行くことも多い、アットホームなゼミです!

大平哲研究会(地域経済学・開発経済学)


大平ゼミでは、4つのサブゼミがそれぞれのテーマ(消滅可能性都市、ニュータウン、農業、観光)について研究をしており、フィールドワークをおこなうこともあります。

全員が集まる本ゼミでは、それぞれのサブゼミが扱うテーマの参考文献を読み合い、話し合いながら各グループの研究内容について全員で理解を深めます。

全員が仲良く、明るい雰囲気のゼミです。

駒形哲哉研究会(東アジア・中国経済、日中経済関係)

当研究会は多様な視点から現代中国経済を分析することにより、社会で必要とされる「客観的な視野」と「論理的思考」の習得を目指しています。

本ゼミでは春学期に3年生が中心に輪読発表と議論、秋学期は3·4年生の個人研究報告を行います。

また、サブゼミでは三田祭論文執筆のためフィールドワークに関する活動を行います。

H:国際経済

秋山裕研究会(経済発展論・計量経済学)


国際経済学の分野の1つである経済発展論を、計量経済学の手法を用いて分析する研究会です。

先生に質問する機会が充実しているので、手厚いご指導を受けながら、現実の経済を実践的に分析する力を養うことができます。

先輩方との距離も近く、学年問わず活発に意見や質問を交わしています。ゼミ仲間で一体となり成し遂げたい人におすすめです!

嘉治佐保子研究会(国際マクロ経済・欧州経済理論・フィンテック)


Kaji Seminar focuses on International Macroeconomics, European Economic Theory, FinTech.

We learn about the economic concepts introduced when the analysis moves from a “closed” to an “open”economy such as exchange rates and capital flow. We apply this knowledge to real world issues related to international interdependence, it’s effect, with a close look at the European economy.

木村福成研究会(国際貿易論・開発経済学)

木村ゼミでは国際貿易論・開発経済学に関わる洋書・学術論文の輪読をしています。現在の世界経済を巡る学生の議論に対して、国際経済学の最前線でご活躍なさっている木村先生によるフィードバックで、テーマの理解を深めながら、世界経済への視座を涵養しています。

PEARLやSciencesPo DDの学生も多く参加しており、議論は日本語・英語のどちらでも可となっています。※今年度からPEARL生の受け入れはありません。

清田耕造研究会(国際経済学・数量データ分析)

清田研究会では国際経済学とデータサイエンスの手法を学んでいます。具体的には、国際経済学の基礎理論を学び、計量経済学や機械学習、ネットワーク分析などデータサイエンス手法を駆使することで、世界経済の抱える様々な問題の解決策を考察しています。 卒業するまでに、自分自身の力で世界経済の抱える問題を発見し、論理的に仮説を導き、その仮説を現実のデータで検証し、そして結果を考察する力を養うことを目標としています。

櫻川昌哉研究会(マクロ経済学、現代経済)

春学期は国際金融についての本を輪読・プレゼンする他、金融や社会問題について毎回一つテーマを選びディスカッションを行います。秋学期は三田祭論文やISFJ(日本政策会議)の論文発表、東大・一橋とのインゼミを行います。

議論を通じて、自分達で疑問点を見つけ、考える力や本質を見抜く力を身に付けることを目的としています。少人数であるため、発言やプレゼンを行う機会が圧倒的に多く、自分を成長させる機会が多く得られます。

笹原彰研究会(We are a seminar studying international economics from empirical perspectives.)


当研究会では、国際経済に関連する様々な問題を実証的な観点を基に勉強します。

最初は計量経済学の基礎を学ぶところから始め、徐々に経済学に関する論文も理解できるようになっていきます。最終的にはこれまで学んだ知識を活かし、自身でもリサーチ、論文を書くことにチャレンジします。

リサーチするテーマは国際貿易、COVID-19、ジェンダー関連など様々です。

白井義昌研究会(国際経済学(国際貿易論、国際金融論、開発経済学))

白井ゼミでは、主に「国際経済学」を学びます。幅広い知識を持つ白井先生の指導の下、卒論に向けて論文を輪読したり、教科書を使って国際経済学の基礎を学んだりしています。講義は日本語でも、英語でも行えるため、PEARL生も大歓迎です!そのため、白井ゼミは様々なバックグラウンドをもつゼミ生と共に国際経済学を学べる貴重なゼミです!国際経済学に興味のある方は、ぜひ当研究会をチェックしてください!

松浦寿幸研究会(国際経済学、都市経済学、産業組織論、応用ミクロ計量経済学)


「グローバル化が社会経済に及ぼす影響の考察」と「データ分析」を二本柱とする。

企業立地やイノベーション活動など様々な面に影響を及ぼすグローバリゼーションを最新の手法を駆使して分析し、都市の国際競争力向上の施策や地方創生の処方箋について議論する。

国際経済学・空間経済学等を基盤とする理論・実証の関連文献を輪読し、フィールドワークやスタディツアーの他、統計ソフトを用いた実習を通じ分析のスキルを習得する。

山田浩之研究会(開発経済学・経済発展・応用計量経済学)


山田浩之研究会は、3年生11人と4年生10人で活動しているアットホームな研究会です!研究内容は開発経済学と応用計量経済学で、主に発展途上国の開発について研究しています!

山田教授は国際機関に務めるなど長らく海外で活躍されており、発展途上国についてもとても詳しい方です。発展途上国について興味がある人、統計に興味がある人はぜひぜひゼミ説明会にいらしてください!

I:環境関連

大沼あゆみ研究会(環境経済学、環境政策論 )


慶應義塾大学経済学部大沼あゆみ研究会は環境経済学のゼミです。

地球上で起こっている様々な環境問題を取り上げ、なぜそれが起こったのか、どうすれば解決できるのか、ということを主にミクロ経済学の観点から分析します。

主な活動として、新聞発表・輪読・三田祭論文制作を行っています。また今年から、環境に配慮した商品の紹介も毎回の授業中に行っています。

河端瑞貴研究会(地理情報科学(GIS)・経済地理・都市地域政策)


「空間」を切り口に、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。
分析には、GIS(地理情報システム)を活用します。GISを用いると、空間情報を可視化、加工、作成、分析することができます。  

近年はGIS、(空間)統計学、(空間)計量経済学の手法を組み合わせた研究に力を入れており、ますます重要になっている地理空間情報の分析能力を養います。半学半教の理念を大切に、和気藹々と活動しています。

小西祥文研究会(環境と経済、脱炭素政策、実証データ分析、統計的因果推論)


小西研究会では,環境政策の「因果効果」をデータの中から丁寧に掘り出す方法を学びます。

今年度の主な活動は①計量経済学・統計的因果推論のレクチャー②環境経済学関連の文献の輪読③少人数グループでの活動④院生との合同ゼミの4つです。小西先生や他大学の院生から環境経済学の最先端のお話を聞きつつ,高いレベルで学べます。

数学や統計学が得意でなくとも、現実の環境問題の「謎解き」に興味ある方,ぜひご応募下さい!

武山政直研究会(サービスデザイン)


武山ゼミ、通称KEG。

私たちはデザイン思考を手法としたサービスデザインを通して、社会課題解決に取り組んでいるゼミです。 様々な企業と提携しながら顧客のニーズに沿った提案をすることで新たな価値を共創していきます。

議論が好きな人、自由な思考が好きな人、グループワークが好きな人、社会に貢献したい人、大歓迎です!

J:社会関連

石井太研究会(人口論)

石井研究会では、人口学について、輪読やプレゼンを通して学習します。また、Rを用いたデータの収集や解析を講義内で扱うため、実践でも使えるスキルを習得することが出来ます。
人口学とは、数学・統計学的分析を中心とした形式人口学と社会学・経済学等の背景から分析していく実体人口学の二面性を併せ持つ学問です。そしてこれらをベースに人口問題や、多様な社会問題について議論します。 人口学は今後ますます発展していく学問であり、慶應で研究することができるゼミは本研会だけです。 少しでも気になったら是非見に来てください!

井手英策研究会(財政社会学、産業社会学)


当研究会では、ポスト産業社会における政治・経済問題を扱っています。

雇用問題、地域間格差、国民の政治参加等、自由にテーマ を設定し、現地調査や海外の事例研究、さら には思想的な検討を通じて、縮減の世紀とも いうべき21世紀の社会経済ビジョンを議論しています。

夏には10を超える他大学との合同ゼミ、冬には京都大学とのインゼミがあり、サブゼミとあわせて、輪読や論文執筆等の活動を積極的に行っています。

難波ちづる研究会(帝国史・植民地史)


難波ちづる研究会では、教授の専門である植民地史・帝国史を中心に、様々な観点から社会史・経済史を扱います。

3年生は共同で三田祭論文、4年生では各個人での卒業論文の執筆が活動の中心です。今年度は「引揚者」という植民地から戦後に帰ってきた移民達に焦点をあて、研究を進めています。

世界史や地政学、グローバル化や環境開発などの社会の事象について、自分なりに考えていきたいという学生をお待ちしています!

長谷川淳一研究会(都市計画の社会史)


長谷川淳一研究会では都市に関すること全般を扱えます。これまでは主に現代都市を都市計画の観点から“定性的”に分析してきました。例年、はじめは文献の輪読を行い、都市計画への理解を深め、その後は三田祭やインゼミに向けて共同テーマについての研究を進めます。

テーマはゼミ生自ら決定し、昨年は生産緑地、一昨年は山手線の新駅について扱いました。先生はゼミ生の活動を温かく見守ってくださります。

Colin McKenzie Seminar(家族の経済学)

Economics of the family examines matters like marriage, divorce, the allocation of resources within family, and decisions relating to children from an economic perspective. It challenges students to think about how useful economics might be in explaining phenomena that might be thought to be better explained by sociology and other academic fields.

IRP/PCP

Professional Career Program (PCP)

PCPは実践的な経済学教育を少人数かつ英語で提供するプログラムです。FPGEでの4-5人1組によるグループ論文、ISでの個人論文作成による経済学的なリサーチ・プレゼンスキルの習得を目指します。

PCP設置科目の履修を通して実践的な経済学の考え方をさらに磨くことも出来ます。ゼミとも両立可能です!A/B, Pearl生問わず国際的な視野に立ち世界的に活躍を目指す野心的な学生の挑戦をお待ちしております!

研究プロジェクト(IRP)

研究プロジェクトは、学生が自ら選んだテーマについて、そのテーマに関連した専門を持つ経済学部の専任教員のもとで、1年間で論文を完成させるコースです。執筆言語は日本語または英語。創作型研究として、研究に基づいた成果としての創作も可能です。研究テーマの設定、指導教員の先生へのアポイントメント等は自ら行う必要があり、高い自主性と論文を書き上げるという強い意志が求められます。研究会、PCPと同時に履修可能です。